近年では高齢化が進み、
高齢者が
安心して生活を送れるサービスの1つとして老人ホームがあります。
老人ホームとは、
食事・
介護・家事・健康管理の4つのサービスが実施している
高齢者用の入居施設です。
老人ホームにもさまざまな種類があり、
介護付き、住宅型、健康型の3つの種類から成り立っていて入居費用も違います。
今回は、老人ホームの種類についてご紹介したいと思います。
▼有料老人ホームの種類
①【
介護付き有料老人ホーム】
都道府県の認可を受けた有料老人ホーム
24時間施設スタッフが常駐
施設によって
介護サービス内容が変わる
②【住宅型有料老人ホーム】
民間企業が運営する要
介護者や自立している
高齢者向け有料老人ホーム
施設内に
介護サービスがない
③【健康型有料老人ホーム】
介護認定度が低い要支援や自立度が高い有料老人ホーム
主に生活支援サービスを提供
施設内にスポーツジムや温泉などの設備がある
介護度が高いと入居できない
④【ケアハウス】
自宅での生活が困難な
高齢者向けの軽費老人ホーム
⑤【グループホーム】
要支援2以上の65歳以上の
高齢者対象、また認知症発症者対象
5~9人で共同生活を送る
介護スタッフ付の地域密着型施設
⑥【サービス付き
高齢者住宅】
60歳以上の
高齢者、または要
介護認定を受けた60歳未満の人対象の施設
バリアフリー対応の賃貸住宅
⑦【特別養護老人ホーム】
要
介護3以上の
高齢者対象の有料老人ホーム
自宅での生活が困難になった
介護認定を受けている
高齢者が入居できる
⑧【
介護老人保健施設】
医療ケアやリハビリを受ける必要がある65歳以上の
高齢者向け施設
自宅で生活できるようにするためのリハビリが中心
3ヶ月から6ヶ月の期間の利用期間を設けている
▼
高齢者の状態によって入居できる老人ホームは限られる
今回は、8つの老人ホームの種類をご紹介しましたが、他にもさまざまな老人ホームの種類があります。
高齢者の健康状態や自立度、
介護度によって入居できる老人ホームは限られ、また老人ホームによって費用の差もあるようです。
老人ホームに入居する前に、まずどんな種類の老人ホームに入居できるのかを調べておくことをおすすめします。